二重整形のダウンタイムの期間や経過は？腫れを早く治す方法や過ごし方を紹介

二重整形のダウンタイムの期間や症状、回復までの過程を解説し、腫れを早く引かせる方法や過ごし方を紹介します。埋没/切開の術後はどれくらい休めば良いのか、仕事は何日後から行けるのかなどの疑問に答え、二重整形のダウンタイムでおすすめの言い訳やダウンタイム中にやってはいけないこともまとめました。

二重整形のダウンタイムを短くする工夫をしているクリニックも紹介しているので、ダウンタイムが少ない二重整形を希望している方はぜひ参考にしてくださいね。

※記事内の料金は総額表示義務に基づき全て税込み

二重整形のダウンタイムは痛いのか症状や回復の経過を解説

まずは、二重整形のダウンタイムについて、痛みや腫れの症状と回復までの経過を解説します。

二重整形のダウンタイムとは、二重整形施術後の痛みや腫れといった症状がある程度落ち着いて普段の生活が送れるようになるまでの期間のことです。

二重整形にはまぶたに糸を埋め込んで二重の仕組みを再現する埋没法と、メスを用いてまぶたを切開して二重の仕組みを構築する切開法があり、どちらの施術法を行なっても術後はまぶたが傷ついた状態になり、痛みや腫れ、内出血などの症状が現れます。

ダウンタイムはこれらの症状がある程度落ち着くまでの期間ですが、受けた施術法や元のまぶたの状態などによって症状の現れ方や程度には個人差があるので、ダウンタイムの期間はあくまで目安になるので、留意してください。

二重整形のダウンタイムで現れる主な症状は以下の通りです。ダウンタイムで起きた症状は時間の経過とともに沈静します。

二重整形のダウンタイムで現れる症状は個人差があり、上記のほかにも目の違和感やまぶたの熱感、かゆみ、施術箇所の感覚が鈍い、などの症状が現れることもありますが、症状は時間の経過と共に落ち着いていきます。

二重整形のダウンタイムの症状は、受けた施術や元々のまぶたの状態によって異なりますが、おおむね以下のような経過で回復していきます。

埋没法のダウンタイムの例

引用元：TCB東京中央美容外科

切開法のダウンタイムの例

引用元：TCB東京中央美容外科

次の項目では施術法ごとにダウンタイムの期間を解説しているので、二重整形を検討中の方は参考にしてください。

二重整形のダウンタイムの期間はどれくらい？

二重整形のダウンタイムについて、埋没法・切開法のそれぞれの期間や、休む日数などを解説しています。

埋没と切開ではダウンタイムは違う！

二重整形には埋没法と切開法ではダウンタイムが異なります。

施術法を検討する際はダウンタイムの期間も確認し、仕事の休みは取れそうかなども合わせて考えてみると良いでしょう。

二重埋没のダウンタイムは、1～2週間程度です。ダウンタイムで起こりうる主な症状として「たくさん泣いたあと」のような腫れや浮腫みが挙げられます。そのほか、埋没の施術の際にまぶたの細い血管が傷ついて内出血が起こったり、元のまぶたと形が異なるため目がゴロゴロするなどの違和感があるケースもあります。

覚えておきたいのが、二重整形のダウンタイムが過ぎても二重が完成するわけではないということです。ダウンタイムが終わってもまぶたの腫れや浮腫みは完全には治まらないため、二重幅に左右差があるように感じたり、希望していた二重幅ではないと感じることもあるようです。
二重幅がなじむには時間がかかるので、二重の仕上がりをダウンタイム中に判断するのは避け、まずは1～2ヶ月様子を見るのがおすすめです。

二重切開法のダウンタイムは2～4週間程度で、ある程度症状が沈静するまでやや長くなる傾向があります。まぶたを切開するため、施術後は痛みや腫れ、内出血の症状が強く出やすいとされており、鎮痛剤や感染症を防ぐための抗生剤を処方するクリニックもあります。

また、二重切開ではまぶたの切開箇所を糸で縫い閉じるので、抜糸までは目を閉じるとまぶたの糸が見える状態になることを覚えておきましょう。仕事の休みを利用して二重切開を受ける場合、休みの日数が足りないと抜糸が済んでいない状態で人前に出ることになってしまいます。
二重切開の抜糸後、大きな腫れや内出血の症状がある程度回復したあとは、さらに数ヶ月かけて腫れや浮腫みが抜けていき、施術から3～6ヶ月後に二重が完成します。

※参考：二重整形（切開法・埋没法）のダウンタイムは？期間や過ごし方をご紹介 – ヴォーグ美容コラム

ダウンタイム中はいつまで仕事を休む？

二重埋没と切開のダウンタイムの期間について解説しましたが「ダウンタイムが終わるまで何週間も仕事を休めない…」という方も多いのではないでしょうか。

長い期間仕事を休むのが難しい場合は、以下を参考に腫れのピークのタイミングに合わせて仕事の休みを検討するのがおすすめです。

	埋没法	切開法
腫れのピーク	施術後～3日間	施術後1～2週間
目立つ腫れ・内出血が引くまで	1～2週間程度	2～4週間程度
腫れ・内出血が引いて二重が完成するまで	1～3ヶ月程度	3～6ヶ月程度

二重埋没法は施術直後～3日間程度が腫れのピークと言われています。腫れや浮腫みの症状が強く出るので、気になる方は施術から3日間は休みを取るようにしておくと良いでしょう。また、元々のまぶたの状態や、施術によるまぶたの表面の傷、糸を何点留めたかなどによって個人差があるため、仕事を休む日数には余裕を持たせておくのがおすすめです。

二重切開法は施術後1～2週間が腫れのピークと言われており、痛みや腫れの症状が強く出ます。切開の範囲やまぶたの状態によって症状の現れ方に個人差がありますが、二重切開法では施術から5～7日後に抜糸を行なうため、腫れが治まらないうちに外出しなければいけない場合もあります。仕事を長く休むのが難しいという方は抜糸だけは済ませられるようにしたり、腫れが気になる方は2週間ほど休みを取るようにしておくと良いでしょう。

二重整形のダウンタイム中の腫れを早く治す方法をご紹介！

ここでは、二重整形のダウンタイム中の腫れを早く治す方法をご紹介します。

埋没後・切開後の腫れや内出血は目元を冷やすor温める？

二重整形の埋没後・切開後のダウンタイムの腫れは目元を冷やす事で、炎症の抑制や赤みを抑えることができ、ダウンタイムを短くすることに繋がります。術後の早い段階から目元を冷やすことが大切なので、二重整形の施術当日は帰宅して直ぐに目元を冷やせるように、あらかじめ氷や保冷剤を用意しておくと良いでしょう。

腫れているときのまぶたは血流量が増えているため、腫れ・内出血・熱感などが生じやすくなります。この炎症を少しでも早く抑えるには目元周辺をしっかり冷やすことがポイントです。患部を冷やすことで、腫れが抑えられ、回復も早まります。

引用元：二重整形後の腫れを早く引かせる方法を教えてください。 | 美容整形はTCB東京中央美容外科

二重整形のダウンタイム中に目元を冷やす際は、保冷剤や氷を清潔なタオルに包み、優しく目元に当てます。強く押し付ける必要はなく、まぶたが冷たくなればOKです。冷やしすぎないように注意しながら1回10分位のアイシングを1日5回程度を目安に行いましょう。

ただし、目元を冷やすのは施術当日から翌々日(術後72時間以内)までにしましょう。それ以降も目元を冷やしすぎるのは逆に血流を悪くしてしまい、回復を阻害することになってしまいます。

二重整形後のダウンタイムで腫れがある程度治まった後、内出血が気になる場合は、ホットタオルやホットアイマスクを使って目の周りを温めるのがおすすめです。血流がよくなり内出血の治りが早くなります。

ホットタオルは電子レンジで作ることができ、濡れタオルをラップに包み電子レンジ500Ｗで30秒～1分ほど温めたら完成です。1回数分1日5回程度を目安に目元を温めると良いでしょう。

二重整形後の腫れている間は湯船に浸かるのを避ける

二重整形後の腫れを早く治したい方は、まぶたが腫れている間はお風呂に浸かるのは避けてシャワーで済ませるようにしましょう。お風呂で体が温まると血行が良くなり、腫れが長引く原因になってしまいます。
入浴ができるようになるタイミングは受けた施術やまぶたの腫れの程度によっても変わってくるため、腫れが強く出たり長引いている時は、入浴しても問題ないか医師に相談するようにしてください。

眠る時には枕を高くして腫れや浮腫みを防ぐ

ダウンタイムの腫れを早く引かせたり、浮腫みにくくするためには、睡眠時の体勢にも注意が必要です。普段と同じように横になってしまうとまぶたに血液が集まりやすくなり、腫れや内出血の症状が長引いてしまう可能性があります。

ダウンタイムの間は、睡眠時は頭が心臓よりも高い位置になるように、クッションや枕を調整するのがおすすめです。二重整形の傷を心臓よりも高い位置にすることで血液が頭から下がりやすくなり、浮腫みにくく腫れるのを抑えることができます。

ダウンタイム中であっても、浮腫みや腫れが気にならなくなったら通常の高さに戻してもかまいません。

二重整形のダウンタイムの過ごし方とやってはいけないこと

ここでは、二重整形のダウンタイムの正しい過ごし方と、やってはいけないことを解説します。

メイクやコンタクトは控えて目元を刺激しないようにする

二重整形後のコンタクトの装着やメイクは、まぶたの腫れがある程度落ち着くまでは控えるようにしましょう。メイクをしたりコンタクトを着けたりする際に、まぶたを触って刺激してしまうと、ダウンタイムが長引く原因になってしまったり、二重ラインの仕上がりに影響を及ぼす恐れがあります。

二重埋没法でメイクが可能になるのは施術から2～3日後、二重切開法は抜糸から2日後(施術から1週間後)が目安です。外出したり人と会う際に、ダウンタイムの症状が気になるという場合は、フレームが太いデザインの眼鏡やサングラスを着用するとまぶたに負担をかけずに腫れをごまかせるのでおすすめです。

※参考：二重整形後、メイクはいつからしても良い？ – 共立美容外科【公式コラム】

埋没後・切開後の飲酒など浮腫みが出やすい食生活

埋没・切開のダウンタイムは、飲酒など浮腫みが出やすい食生活はなるべく避けましょう。お酒や塩分の強い食事はまぶたが浮腫みやすくなり、ダウンタイムを長引かせる原因になってしまいます。また、お酒は血管を拡張するため、腫れが悪化する恐れもあります。
飲酒の予定がある場合は医師に相談し、施術から期間を空けるように調整すると良いでしょう。

血行を促進する激しい運動や長風呂などは行わない

埋没・切開のダウンタイムは、激しい運動や長風呂を行なってはいけません。ダウンタイムが落ち着かないうちに血行を促進してしまうと、まぶたの腫れを悪化させる原因になってしまうだけでなく、汗が流れてまぶたの傷口に触れてしまうのは衛生的ではありません。

二重整形後に運動を行う場合は、どの程度の運動を行うのかを踏まえてあらかじめ医師に相談し、施術から期間を空けて行うのが良いでしょう。

紫外線対策を行なって二重整形の傷を刺激しない

二重整形のダウンタイムは、紫外線に注意して過ごすようにしましょう。施術後のまぶたは刺激に敏感になっているため、埋没・切開の傷口に紫外線が当たってしまうと腫れが長引いてしまったり、色素沈着の原因にもなってしまいます。
外出する際は、日傘や日よけ帽子、UVカットのサングラスなどで紫外線対策を行ないましょう。

傷が塞がらないうちはプールや海は避ける

二重整形のダウンタイムで傷が塞がらない間は、プールや海などに入るのは避けて下さい。プールの水や海水に含まれる細菌が傷口から入ると、感染症を引き起こす恐れがあります。
プールや海に遊びに行く前に二重整形をしたいという方は、埋没法なら少なくとも1週間以上前、切開法なら3ヶ月以上前を目安に施術を受けておくと良いでしょう。
また、プールや海に遊びに行く予定がある方は早めにクリニックに相談し、施術からどれくらい空けるべきかを確認しておくのがおすすめです。

二重整形のダウンタイムの言い訳のおすすめはコレ

二重整形を希望しているものの、できるだけ二重整形を受けたとバレたくないと思う方も多いのではないでしょうか。
ここでは、二重整形のダウンタイムや二整形を受けたことをごまかすおすすめの言い訳を紹介します。

二重整形を知られたくない場合は「逆さまつげで目が傷ついていたから、治療の手術を受けた」などの言い訳が使いやすいでしょう。
実は、逆さまつげの治療には埋没法や切開法が含まれており、上まつ毛の巻き込みを改善するために二重を形成する場合もあるので、もともと一重の方が二重になっていても不自然ではない言い訳です。

目立つ腫れは治まったものの、二重幅が腫れて膨らんでいるという場合は「前日に号泣したので目が腫れている」という言い訳が使えるかもしれません。
号泣した理由を聞かれたときのために、悲しい出来事があった、感動する映画やドラマをみたなど、内容を設定して準備しておくと良いでしょう。
ただし、泣いた後の腫れが何日も続くのは不自然なので、強い腫れが継続するようなタイミングでは使わない方が無難です。

メイクが可能なら「いつもとアイメイクを変えた」という言い訳が使いやすいでしょう。いつもとメイクが違うなら、目元の印象や二重幅が変化していても不自然ではありません。また、普段からメイクに変化を付けている方なら、フレームありの眼鏡と組み合わせて気分転換を装うのも良いでしょう。

ここでは二重整形でおすすめの言い訳を3つ紹介しましたが、ダウンタイムが長引くのが不安な方は、クリニッククリニック選びの際に、腫れにくい施術法やオプションを用意しているかどうかもチェックしてみると良いでしょう。

※参考：二重整形がバレない言い訳・ごまかし方・対処法を徹底解説

次項ではダウンタイムや腫れを抑える施術やプランがあるクリニックを紹介するので、是非参考にしてくださいね。

二重整形がダウンタイムなしで行なえるって本当？クリニックの工夫を紹介

結論から言うと、残念ながら二重整形をダウンタイムなしで行うことはできません。二重整形でついたまぶたの傷が回復するには、どうしても時間がかかってしまいます。

ここで紹介するクリニックは、施術で用いる器具や糸の通し方にこだわり、ダウンタイムを短くできるように工夫しています。二重整形のダウンタイムを抑えて二重整形を行ないたい方はぜひ検討してみてください。

TCB東京中央美容外科の二重整形は、埋没法と切開法(全切開・部分切開)を行なっています。まぶたの腫れを抑えるため使用する器具にこだわっており、まぶたへの負担が少ないピンセットや、極細の縫合糸を用いた施術が受けられます。

TCB東京中央美容外科の埋没法にはまぶたの表面に針を通さずに施術を行う「シークレットオプション」があり、まぶたの表面に傷ができないため跡が残りにくく、術後の腫れも抑えやすくなります。仕事の休みを取りにくかったり、二重整形だと気が付かれたくない方はオプションの追加を検討してみると良いでしょう。

施術名		二重整形(両目)の値段
埋没法※1	TCB二重術 【3年保証】	1点留め：16,330円 2点留め：29,800円
	TCB式1dayクイックアイナチュラル 【5年保証】	2点留め：140,800円
	TCB式1dayクイックアイエタニティ 【10年保証】	2点留め：298,000円
	TCB式1dayクイックアイプレミアムエタニティ 【永久保証】	線留め1本：398,000円
	青春二重術(20歳未満限定施術) 【5年保証】	2点留め：39,000円
	シークレットオプション ※エタニティシリーズにのみ追加可能	プレ三アムエタニティシークレット 79,800円 プレミアムエタニティシークレットダブル 150,000円
切開法	二重整形切開法スタンダード	83,600円
	二重整形切開法スーパーナチュラル	173,800円

※1　施術時1回のみ笑気麻酔サービス

カウンセリング料・診察料	無料
麻酔	局所麻酔：施術料に含まれる 笑気麻酔：2,750円
割引	LINE友だち限定クーポン 症例モデル募集(モニター) シニア割引 交通費補助制度 駐車料金完全無料
支払い方法	現金、デビットカード、クレジットカード、スマホ決済(QRコード決済)、スマホ後払い(QRコード決済)、医療ローン
クリニック数	109院以上(札幌大通り院、仙台駅前院、新宿三丁目院、梅田大阪駅前院、名古屋栄院、福岡博多院　など)
診療時間	10:00～19:00
公式サイト	https://aoki-tsuyoshi.com/

※1　TCB二重術・青春二重術は両目片目問わず1回のみの保証

品川美容外科の二重整形は、麻酔時に極細の注射針を用いたり細い医療用糸を使用することでダウンタイムを抑えています。

二重埋没の二重術ナチュラル法や二重術1dayナチュラルプレミアム法では、点眼麻酔と局所麻酔を併用することで痛みを軽減することで施術中に力が入るのを防ぎ、内出血による腫れを抑えています。また、スーパーナチュラル二重術切開法には、傷の治りを早める効果が期待できる成長因子が付属しています。

品川美容外科の二重整形は埋没・切開どちらでもダウンタイムを短くする工夫がされているので、腫れを抑えた二重整形を希望している方は一度相談してみてください。

施術名		二重整形(両目)の値段
埋没法	二重術クイック法 【会員割引】	1点留め　9,790円 2点留め　19,600円 3点留め　32,590円
	二重術ナチュラル法 【2年保証】【会員割引】	2点留め　125,720円 3点留め　170,100円 4点留め　206,100円
	二重術1dayナチュラルプレミアム法 【5年保証】【会員割引】	2点留め　289,440円 3点留め　365,040円 4点留め　459,770円
切開法	二重術切開法 【1年保証】【会員割引】	98,000円
	スーパーナチュラル二重術切開法 【1年保証】【会員割引】	297,990円

カウンセリング料・診察料	無料
麻酔	局所麻酔：施術代に含まれる
割引	BMC会員特典 モニター制度(施術により異なる) 学割 バースデー特典 お友達紹介チケット
支払い方法	現金、クレジットカード、メディカルローン、モバイル決済、デビットカード
クリニック数	39院以上(品川本院、新宿院、心斎橋院、静岡院、名古屋院、福岡院　など)
診療時間	10:00〜20:00
公式サイト	https://www.shinagawa.com/

湘南美容クリニックの二重整形は、オリジナルの縫合針を用いたり、施術中の出血を抑えることでダウンタイムが短く済むように工夫しています。
そのほか、対象プランでは麻酔注射の針を先端が丸い注射針(マイクロカニューレ)に変更することができ、内出血のリスクを抑えた施術が受けられます。

湘南美容クリニックの埋没法では、皮膚や血管を傷つけないように細さにこだわったオリジナルの縫合針を使用し、術後の腫れや内出血を抑えています。
また、全切開二重術にはMD(マイクロダウン)式10というオプションメニューがあり、RF(電波)メスという電気メスを用いる施術が受けられます。切開した際の出血が抑えられるため、ダウンタイムを短くする効果が期待できます。

施術名		二重整形(両目)の値段
埋没法	クイックコスメティークNeo 【10年保証】	168,000円
	週末二重術※1 【4年保証】	2点留め：59,000円 3点留め：88,000円
	フォーエバー二重術 【生涯保証】	195,100円
	Teen二重術(19歳までの方限定)※1 【5年保証】	39,000円
切開法	全切開二重術 【3年保証】【1年保証】	195,100円
オプション	MD(マイクロダウン)式10	＋100,000円

※1　医師の指名はできません

カウンセリング料・診察料	無料
麻酔	局所麻酔：無料 静脈麻酔：31,900円 笑気麻酔：施術料に含まれる
割引	モニター制度 SBCポイント会員制度 LINE割引チケット
支払い方法	現金、デビットカード、クレジットカード、医療ローン
クリニック数	140院以上(札幌院、新宿本院、池袋東口院、大阪梅田院、京都駅ビル院、名古屋院、福岡院　など)
診療時間	10:00～19:00　※院により異なる
公式サイト	https://www.s-b-c.net/